2024年04月03日
ちょっとレアな原石たち
こんにちは、アトリエChayオーナー 比嘉です。
さてさて、今日は当店にある原石商品の中からちょっとレアな物を少しだけご紹介しましょう♪
◆ グリーンアポフィライト (インド Puna産)


まずは、インド(Pune)産の グリーンアポフィライトのご紹介。
「アポフィライト」は通常 白~透明 の石で、日本名では「魚眼石(ぎょがんせき)」と呼ばれています。
なので、グリーンは希少な部類に入ります。
さらに、通常、グリーンアポフィライトの結晶は、サイコロ型の結晶が寄り集まり形成されるのですが、インド(Puna)産のグリーンアポフィライトは全く違い、小粒で結晶の形も先が尖っている結晶が寄り集まり形成されます。
そして、
グリーンの発色も鮮やかな物が多いのです。
なので、希少なグリーンアポフィライトの中でも 更に希少。。。という事なのです。
シャーベットの氷のようなキラキラした輝きが涼しげな原石です♪
◆ フジヤマゼオライト

そして、こちらは「フジヤマゼオライト」
「フジヤマゼオライト」は産出国であるインドで 山型に形成されているので、「フジヤマ」と呼んだ事が始まりのようです。
正式な鉱物名ではないようです。
鉱物的には 「ゼオライト種」の「スコレサイト」の仲間のようです。
しかしながら、このような山型で産出されることは非常に珍しいそうです。
◆ フローライト


そして、こちら。
水晶のように見えますが、実は「フローライト」なのです。
通常「フローライト」はグリーン~パープルと多彩な色がありますが、時々透明もあるようですね。
さらに、こちらはクラスターになっています。
よく見ると、フローライトの特徴である四角ばった結晶が寄り集まっています。
透明度も良く、美しい原石なんです♪
さて、今日は3点。 店内の原石商品をご紹介しました♪
さてさて、今日は当店にある原石商品の中からちょっとレアな物を少しだけご紹介しましょう♪
◆ グリーンアポフィライト (インド Puna産)


まずは、インド(Pune)産の グリーンアポフィライトのご紹介。
「アポフィライト」は通常 白~透明 の石で、日本名では「魚眼石(ぎょがんせき)」と呼ばれています。
なので、グリーンは希少な部類に入ります。
さらに、通常、グリーンアポフィライトの結晶は、サイコロ型の結晶が寄り集まり形成されるのですが、インド(Puna)産のグリーンアポフィライトは全く違い、小粒で結晶の形も先が尖っている結晶が寄り集まり形成されます。
そして、
グリーンの発色も鮮やかな物が多いのです。
なので、希少なグリーンアポフィライトの中でも 更に希少。。。という事なのです。
シャーベットの氷のようなキラキラした輝きが涼しげな原石です♪
◆ フジヤマゼオライト

そして、こちらは「フジヤマゼオライト」
「フジヤマゼオライト」は産出国であるインドで 山型に形成されているので、「フジヤマ」と呼んだ事が始まりのようです。
正式な鉱物名ではないようです。
鉱物的には 「ゼオライト種」の「スコレサイト」の仲間のようです。
しかしながら、このような山型で産出されることは非常に珍しいそうです。
◆ フローライト


そして、こちら。
水晶のように見えますが、実は「フローライト」なのです。
通常「フローライト」はグリーン~パープルと多彩な色がありますが、時々透明もあるようですね。
さらに、こちらはクラスターになっています。
よく見ると、フローライトの特徴である四角ばった結晶が寄り集まっています。
透明度も良く、美しい原石なんです♪
さて、今日は3点。 店内の原石商品をご紹介しました♪
Posted by chay at 13:34│Comments(0)
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